理事長あいさつ

当協会は大正末期、昭和初期の方面委員(現在の民生児童委員)活動に源を発し、昭和3年3月「新潟市社会事業助成会」の名称で組織化されて以来、市民の善意のもとに多方面にわたる社会事業の推進母体としての役割を果たしながら、今日まで歩んでまいりました。

昭和6年、信楽園病院の前身である結核療養施設「有明松風園」を開設、以来医療事業の整備充実に努めるかたわら、隣保授産事業、保育事業、老人福祉事業等、社会の要請に対応しながら幅広く地域社会福祉への貢献を志向して参りました。

今後も当協会の理念である「隣保相愛」「相互扶助」「地域と共に」を常に心がけ、地域福祉活動、地域医療活動へのより一層の貢献をすべく努めて参ります。

理事長 高橋秀松

新潟市社会事業協会について

協会のあらまし

  1. 所在地  新潟市西区西有明町1番3号
  2. 代表者  理事長 高橋秀松
  3. 創立年月日  昭和3年3月1日
  4. 目的

    当協会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。

  5. 事業

    (1)第一種社会福祉事業

    1. 特別養護老人ホームの経営
  6. (2)第二種社会福祉事業

    1. 生計困難者に対して、その住居で衣食その他日常の生活必需品若しくはこれに要する金銭を与え、又は生活に関する相談に応ずる事業の経営
    2. 地域子育て支援拠点事業の経営
    3. 一時預かり事業の経営
    4. 保育所の経営
    5. 児童厚生施設の経営
    6. 老人居宅介護等事業の経営
    7. 老人短期入所事業の経営
    8. 老人デイサービスセンターの経営
    9. 身体障害者福祉センターの経営
    10. 身体障害者の更生相談に応ずる事業の経営
    11. 生計困難者のために、無料又は低額な料金で診療を行う事業の経営
    12. 前各号の事業に関する連絡又は助成を行う事業の経営
    13. その他本会の目的達成のため必要な事業の経営

    (3)公益事業

    1. 有明福祉会館の経営
    2. 訪問看護事業
    3. 介護老人保健施設の経営
    4. 診療所の経営
    5. 居宅介護支援事業
    6. 地域包括支援センターの経営
    7. 介護保険法に定める訪問調査の受託等

    (4)収益事業

    1. 信楽園病院売店の経営
  7. 経営施設
  8. 信楽園病院(入院病床数325床)・信楽園訪問看護ステーション・信楽園あかつか診療所・信楽園病院附属有明診療所・特別養護老人ホーム松風園(定員80名)・老人デイサービスセンター松風園・老人支援センター松風園・新潟市地域包括支援センター赤塚・特別養護老人ホーム有明園(定員90名)・老人デイサービスセンター有明園・老人支援センター有明園・老人デイサービスセンター鏡淵・介護老人保健施設あかつか苑(定員100名)・新潟保育園(定員90名)・隣保館保育園(定員65名)・東小針保育園(定員140名)・有明児童センター・有明福祉会館・身体障害者福祉センター

  9. 役員
  10. 評議員7名以上11名以内、理事6名以上9名以内、監事2名

    組織図はこちらからご覧下さい。

協会のあゆみ

大正12年7月
新潟市に方面委員(現在の民生児童委員)制度施行5方面定員15名
大正13年8月
方面委員活動助成を主目的に、有志及び方面委員が「新潟市方面委員後援会」を組織
昭和 3年3月
方面委員や篤志家の純粋な隣人愛・同胞愛に基づき、会員組織とし「新潟市社会事業助成会」として発足
昭和 6年6月
「有明松風園」(現在の信楽園病院)を設立、結核患者の収容に当たる
昭和 7年4月
生活困窮者が多数居住した新潟市古町13番町に民家を借り入れ、「隣保館」を設立、県下初のセツルメント事業開始
昭和 8年7月
4代高橋助七氏私財を投じて市内田中町の現在地に「新潟隣保館」を新築助成会に寄付。セツルメント事業を新潟隣保館に移転
昭和 9年8月
「山ノ下保育所」を新築、新潟市に貸与
昭和10年2月
財団法人認可
昭和17年1月
愛国婦人会新潟県支部から「新潟保育園」を継承し、保育事業を開始
昭和19年7月
新潟隣保館に保育所を併設(現在の「隣保館保育園」)
昭和24年12月
新潟市同胞援護会事業を吸収(3月)し、「財団法人新潟市社会事業協会」と改称。新潟育児院から学校町保育園を継承「富山保育園」と改称、経営に当たる
昭和25年3月
山ノ下保育所を新潟市に移管
昭和27年2月
5代高橋助七氏新潟保育園内現敷地の約3分の2の土地を協会に寄付
昭和34年4月
社会福祉法人認可
昭和42年9月
県下初の「特別養護老人ホーム松風園」設置
昭和43年3月
富山保育園を閉鎖、園舎を新潟市に寄付
昭和55年4月
県下初の「児童厚生施設有明児童センター」設置
昭和56年5月
「社会福祉施設有明福祉会館」設置
昭和57年4月
「東小針保育園」設置
平成元年4月
「特別養護老人ホーム有明園」を社会福祉法人新潟市有明福祉事業協会より移管
平成 2年4月
県下初の「在宅障害者デイサービス施設」設置(H15.4.1身体障害者福祉センターに改称)
平成 4年3月
「老人介護支援センター有明園」設置
平成 4年4月
「老人デイサービスセンター有明園」設置
平成 5年4月
「有明訪問看護ステーション」設置(平成18年4月「信楽園訪問看護ステーション」に改称)
平成 7年10月
「特別養護老人ホーム松風園」老朽化のため赤塚地区に移転新築、併せて「老人デイサービスセンター松風園」・「老人介護支援センター松風園」新設
平成 9年6月
「信楽園西川診療所」設置(平成18年3月閉所)
平成 9年8月
「老人デイサービスセンター鏡淵」設置
平成12年4月
「介護老人保健施設あかつか苑」・「信楽園あかつか診療所」・「有明訪問看護ステーションあかつか(サテライト)」設置(平成18年3月サテライト閉所)
平成18年4月
「新潟市地域包括支援センター赤塚」の受託経営
平成18年5月
「信楽園病院」新通地区に移転新築及び「信楽園病院附属有明診療所」設置
平成19年1月
「信楽園病院附属有明診療所」新築
平成26年1月
「特別養護老人ホーム有明園」老朽化のため移転新築
平成29年3月
「隣保館保育園」老朽化のため移転新築

その他

  • 御下賜金拝受
    昭和9年以降現在に至るまでの間、その事業成績佳良として次のとおり御下賜金を拝受
    信楽園病院5回・協会4回・隣保館保育園3回・新潟保育園1回・松風園1回・有明児童センター1回・有明園1回・合計16回
  • 平成元年7月18日 皇太子殿下行啓
  • 平成20年 9月 6日 天皇皇后両陛下行幸啓
  • 厚生大臣表彰・推奨
    信楽園病院・新潟保育園(推奨)
  • 新潟県知事・新潟市長・県社協会長・県共募会長表彰
  • 全国社会福祉協議会設立100周年記念特別表彰

社会福祉法人新潟市社会事業協会

次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」

女性活躍推進方に基づく一般事業主行動計画【PDF】

福祉サービスに関する苦情解決の結果公表について

定款【PDF】

役員等名簿【PDF】

報酬等の支給基準【PDF】